2026/07/01(水曜日)
ヒメヒオウギの果実 (川崎市幸区)
2026/07/01
タマリュウの花や果実は葉に埋もれているらしく、これまで見かけたことはない。これはタマリュウの茂みから顔を出していたので撮ったが、後で見直してみれば、ヒメヒオウギの果実である。
ワスレグサのキスゲフクレアブラムシ (川崎市幸区さいわいふるさと公園)
2026/07/01
ワスレグサの蕾に付いている白いアブラムシはキスゲフクレアブラムシで、黄色いのはその幼虫である。フクレとは膨れの意味で、白く膨れた虫瘤のように見える。アブラムシは日本だけで約700種いるそうで、接写するだけではなく、付いている植物の方も覚えておかないと、なかなか特定には至らない。
ウイキョウの花 (川崎市幸区さいわいふるさと公園)
2026/07/01
ウイキョウの花は、花弁の先端が内側に巻き込まれており、5本の雄蕊が次々と伸びていくようである。中央が雌蕊の花柱で2つ合わさって丸く見える。
ウイキョウの花 (川崎市幸区さいわいふるさと公園)
2026/07/01
ウイキョウの花の上に、相変わらずアカスジカメムシがいる。この公園にはウイキョウはここにしかなく、アカスジカメムシもここでしか見かけない。
スズメ (川崎市幸区さいわいふるさと公園)
2026/07/01
30倍ズーム(換算値)。ごく近くのスズメに見えるが、4~5メートルは離れている。スズメの方が先にこちらとの距離を測っており、いつでも前方のバラの茂みに飛び込める構えである。
スズメ (川崎市幸区さいわいふるさと公園)
2026/07/01
分類上、鳥類は「竜盤目・獣脚類」という恐竜のグループのなかに含まれる。つまり、スズメはミニチュアサイズの恐竜で、その視覚システムもそのまま引き継がれている。
スズメ (川崎市幸区さいわいふるさと公園)
2026/07/01
スズメの視力は、人の3~4倍以上で、動体視力も数倍あると考えられている。鳥類は紫外線を加えた4色型色覚を持っている。バラの茂みに飛び込んでも、1本の枝にもぶつからずに一瞬で着地できる。極彩色の32K300Hzモニター以上のものだろう。
ハナカザリゼリの果実 (川崎市幸区さいわいふるさと公園)
2026/07/01
引っ付き虫と言える植物は数多い。小さな頃は、引っ付き虫はオナモミの実のことだと思っていて、友達の服に投げてくっつけて遊んだものだ。今ではオナモミは絶滅危惧種で、外来種のオオオナモミも見かけなくなっている。
Yellow Roof 's Museum