Yellow Roof 's Museum
黄色い屋根の博物館
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ヘチマ ウリ目ウリ科 Luffa aegyptiaca

ヘチマの雄花の蕾
ヘチマの雄花の蕾 (横浜市旭区今宿南町) 2023/11/05
ヘチマの原産地は、インドを中心とする熱帯アジア(または西アジアの熱帯地域)といわれており、古くからアジアやインド、中国などで栽培されてきた一年草である。

ヘチマの雄花
ヘチマの雄花 (横浜市旭区今宿南町) 2023/11/05
ヘチマは雌雄同株で、雄花と雌花がある。

ヘチマ
ヘチマ (横浜市旭区今宿南町) 2023/11/05
ヘチマは室町時代から江戸時代初期に、中国から伝わったとされている。

ヘチマの若い果実
ヘチマの若い果実 (横浜市旭区今宿南町) 2023/11/05
ヘチマ(糸瓜)の果実は、その繊維を身体を洗うスポンジとして使っていたことがある。市販品もあったが、近所から分けてもらうことの方が多かった。自分で作ってみたこともある。

ヘチマの雄花
ヘチマの雄花 (横浜市旭区今宿南町) 2023/11/05
ヘチマは、その葉や茎、種などが葉や茎、種などは、咳止めや痰きり、傷薬などの民間薬として用いられ、江戸時代には「美人水」として手頃な美容液として使われていたという。自分は「ヘチマ水」とか「ヘチマコロン」いう呼び名に聞き覚えがあり、家にも小瓶に入ったものがあったと記憶している。たぶん市販品だろう。

ヘチマの花
ヘチマの花 (横浜市旭区今宿南町) 2024/10/26
いくつも連なって咲くのはたいてい雄花である。

ヘチマの雄花
ヘチマの雄花 (横浜市旭区今宿南町) 2024/10/26

ヘチマの雄花
ヘチマの雄花 (横浜市旭区今宿南町) 2024/10/26
ヘチマの花は合弁花で、5つに深く裂けている。

ヘチマ
ヘチマ (横浜市旭区下川井町) 2026/07/26
ヘチマの果実は既にかなり育ってきており、咲いているのはもっぱら雄花ばかりである。雌花は膨らんできた子房の先に萎れて付いている。

ヘチマの雄花
ヘチマの雄花 (横浜市旭区下川井町) 2026/07/26

ヘチマの雄花
ヘチマの雄花 (横浜市旭区下川井町) 2026/07/26
雄蕊は5本だが、そのうちの4つは2つずつ合着しているため、3本に見える。


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