Yellow Roof 's Museum
黄色い屋根の博物館
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ツルマメ マメ目マメ科 Glycine max subsp. soja

ツルマメの花
ツルマメの花 (横浜市旭区今川町) 2023/09/30
ツルマメは日本全土に分布しているそうで、5ミリにも満たないこの花は初めて見るが、花がなければ他の葉と入り混じって見過ごしてしまっていただろう。よくクズの葉に入り混じっている細い葉はツルマメかもしれない。

ツルマメの花
ツルマメの花 (横浜市旭区今川町) 2023/09/30

ツルマメの花
ツルマメの花 (横浜市旭区今川町) 2023/09/30

ツルマメの花
ツルマメの花 (横浜市旭区今川町) 2023/09/30

ツルマメの花
ツルマメの花 (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2025/09/26
ツルマメを品種改良で茎を太く直立させ、種子を大きくしたものが現在の大豆である。

ツルマメの花と若い果実
ツルマメの花と若い果実 (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2025/09/26
ヌスビトハギの鞘と似ているが、ツルマメの鞘はひっつかない。自力で種を飛ばすようだ。

ツルマメの花
ツルマメの花 (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2025/09/26
縄文時代の三内丸山遺跡などから、ツルマメの種子が出土しており、食用とされていたことが判明している。

ツルマメの花
ツルマメの花 (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2025/09/26
写真では花が大きく見えるが、レンズをくっつけるようにして接写している。花の径は大きめのものでも8mm程度である。

ツルマメの花
ツルマメの花 (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2025/09/26
ツルマメの蔓は右肩上がりに巻いていく。ネジを基準にして右巻きとしたりもするが、逆に切ったネジもある。9割以上の蔓性植物は右肩上がりで、大部分の起源はゴンドワナ大陸の南半球側にあるという。そうすると、太陽に向けて繁茂する宿主に対して、逆方向に陰から回り込む蔓性植物の戦略が有利だったということになる。


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