ジギタリス (キツネノテブクロ) シソ目オオバコ科 Digitalis purpurea
ジギタリスの花
(横浜市瀬谷区宮沢)
2024/05/05
ジギタリスの和名はキツネノテブクロ(狐手袋)で、自分は和名を優先しているが、こればかりは毒草として有名なジギタリスの名で分類した。ジギタリスの名はラテン語で指を意味する“digitus”に由来し、花の形が指サックに似ているそうである。毒としても有名だが、強心剤としても有名である。
ジギタリスの花
(横浜市瀬谷区宮沢)
2024/05/05
英名の“Foxglove”の直訳が狐の手袋の和名となっている。イギリスの伝承によれば、鶏小屋を襲う狐の足跡が判らないように妖精がこの花を手袋として贈ったらしい。
ジギタリスの花
(川崎市幸区さいわいふるさと公園)
2026/04/13
「脅威の連続開花性!! PANTHER ジギタリスF1パンサー」という札が挿してある。タキイ種苗株式会社が2021年に開発した品種で、通販ではボット付き苗の形で販売されている。雄性不稔性といって種子を作らず、その分のエネルギーが春から秋にかけて何度も花を咲かせ、環境によっては3~5年長持ちするらしい。
Yellow Roof 's Museum