オオセンナリ (クロホオズキ) ナス目ナス科 Nicandra physalodes
オオセンナリ (川崎市幸区さいわいふるさと公園)
2025/07/10
ナス科オオセンナリ属オオセンナリはペルー原産の帰化植物である。もっとも、自分の行動範囲で野生化しているものは見たことがなく、東北から北海道にかけて野生化しているという。これもオオセンナリではなく園芸品種のクロホオズキだろう。
オオセンナリの蕾と果実 (川崎市幸区さいわいふるさと公園)
2025/07/29
オオセンナリとクロホオズキの違いは、茎や葉に黒紫色の斑紋や点状の突起が出てくるそうだが、それほど明確とは思えない。そもそも園芸品種というよりは変種に近いのだろう。上は蕾、下は葉ではなく果実である。
オオセンナリの果実 (川崎市幸区さいわいふるさと公園)
2025/09/08
オオセンナリの葉は全て落葉して、果実とそれを包む萼が残った。黒ずんだものもある。クロホオズキという名称は、たぶんここから来ているのだろう。萼だけ残ったものもあるだろうが、球形の果実が透けて見えるものもある。
オオセンナリ (川崎市幸区さいわいふるさと公園)
2026/06/11
花弁の先が萼から覗いていれば、花(蕾)ということは分かる。しかし、そうでなければ若い果実なのか蕾なのかは分かりにくい。萼が大きく丸く膨らんできているものは、受粉が成功した若い果実ということだろう。
Yellow Roof 's Museum