2026/08/27(木曜日)
カンナのキボシカミキリ (川崎市幸区さいわいふるさと公園)
2026/08/27
キボシカミキリがカンナの実を食べるという情報はネット上にはない。このカンナはナンキンハゼの下にあるが、ナンキンハゼもクワ科ではない。たまたまここで翅を休めたということだろう。
カンナのキボシカミキリ (川崎市幸区さいわいふるさと公園)
2026/08/27
キボシカミキリは、カミキリムシの中でも長い触角を持つ方で、メスは体長の2倍ほど、オスは体長の2.5倍から3倍ほどの長さになる。これはオスだろう。触角は長ければ長いほど感知面積が増えて高感度になり、間隔が広いほど距離や方向を正確に捉えられる。それだけ邪魔にもなるので、これが最適な長さということだろう。
カンナのキボシカミキリ (川崎市幸区さいわいふるさと公園)
2026/08/27
キボシカミキリの触角の基部は複眼に接しており、その分、複眼が三日月型に凹んでいる。また、触角の可動域が直接当たらないように、複眼は頭部からあまり突出しておらず、触角の台座が少し盛り上がっている。
Yellow Roof 's Museum