Yellow Roof 's Museum
黄色い屋根の博物館
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2026/06/21(日曜日)

ハマナデシコの花
ハマナデシコの花 (横浜市旭区希望が丘水の森公園) 2026/06/21
ハマナデシコは日本~中国原産の多年草で、海岸の砂地に自生する。

ハマナデシコの花
ハマナデシコの花 (横浜市旭区希望が丘水の森公園) 2026/06/21
海岸の砂地や岩場などの環境に適応した厚みと光沢がある葉である。これは庭からのこぼれ種なのだろうか。数株が道路際に生えていた。町中のアスファルトや石畳なども環境としては同じようなものかもしれない。

ハマナデシコの花
ハマナデシコの花 (横浜市旭区希望が丘水の森公園) 2026/06/21
ハマナデシコは雄性先熟で、先に10本の雄蕊が伸びて葯から花粉を出し、雄蕊が萎れてから雌蕊が伸びてくる。右の花には雄蕊があり、左は雌蕊が伸びて先が割れた状態の花である。

キツリフネの花
キツリフネの花 (横浜市旭区希望が丘水の森公園) 2026/06/21
キツリフネは在来種で、日本全土の湿地帯に広く分布している。一周り大きな花のオオキツリフネという変種または近縁種もあるが、それは主に雪の多い日本海側などに分布しているそうである。

キツリフネの花
キツリフネの花 (横浜市旭区希望が丘水の森公園) 2026/06/21
この公園は帷子川の水源の一つだが、帷子川沿いではキツリフネは見かけない。キツリフネは半日陰の湿った土地で繁殖する植物であり、たぶん帷子川は全体に日当たりが良すぎるということだろう。この公園は高木が多く、なおかつ水源地でもある。

キツリフネの花
キツリフネの花 (横浜市旭区希望が丘水の森公園) 2026/06/21

キツリフネの花
キツリフネの花 (横浜市旭区希望が丘水の森公園) 2026/06/21

ブラックベリーの果実
ブラックベリーの果実 (横浜市旭区中希望が丘) 2026/06/21
ブラックベリーの和名はセイヨウヤブイチゴ(西洋藪苺)で、北半球で野生化しているが、日本に入ってきたのは明治時代らしい。

ブラックベリーの果実
ブラックベリーの果実 (横浜市旭区中希望が丘) 2026/06/21
黒くなって完熟すると生食できるが、明治時代の導入当初は、クサイチゴやモミジイチゴなどと比較して酸味が強かったためあまり普及しなかったらしい。家庭菜園や農家で育てられるようになったのは、ここ数十年のことである。

ブラックベリーの果実
ブラックベリーの果実 (横浜市旭区中希望が丘) 2026/06/21
ブラックベリーのジャムやソースは量販店で見かけることがある。冷凍食品としても販売されているが、硬い種が口に残るため、生食用というよりは飾り付けやスムージー用に使われることが多いようである。



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