2025/03/24(月曜日)
ハナモモの花
(川崎市幸区さいわいふるさと公園)
2025/03/24
この公園の桃の花しか知らなければ、桃は赤い花の品種から先に咲いていき、白い花の品種は最後に咲くと考えるかもしれない。しかし、それはあくまで可能性であり、花の色と開花順序は無関係かもしれない。物事の捉え方と考え方を固定してしまうと、自分の成長と可能性を抑止してしまうことになる。
オオシマザクラの蕾
(川崎市幸区さいわいふるさと公園)
2025/03/24
オオシマザクラの蕾を見ることが出来るのは、1年の限られた時期だけである。そして、これがオオシマザクラだと判るのは、去年もその前も花と実を見ているからである。
オオシマザクラの蕾
(川崎市幸区さいわいふるさと公園)
2025/03/24
捉え方も考え方も固定化する傾向があり、どちらかが現実とリンクしていなければズレが生じる。できれば、捉えるのを先にして、考えるのは後回しにすべきで、考えるのは後からいくらでもできるが、時は止まらない。捉えることができるのはその場限りである。
アオゲラ
(川崎市幸区さいわいふるさと公園)
2025/03/24
長く鋭く大きな鳴き声が響き渡っていた。この公園では初めて聞く鳴き声である。3度ずつほど繰り返される声を頼りに空を見上げると、クヌギの高枝にヒヨドリほどの大きさの鳥がいる。
アオゲラ
(川崎市幸区さいわいふるさと公園)
2025/03/24
鳴き声も手掛かりにしようと動画を回したが、曇り空の逆光で影法師にしか見えなかった。ただ、垂直の枝に縦に掴まっているのでキツツキの類だろう。コントラストと明るさ、色調を調整すると、後頭部が赤いアオゲラの姿が浮かび上がってきた。
アオゲラ
(川崎市幸区さいわいふるさと公園)
2025/03/24
後頭部だけが赤いのでメスかもしれない。オスの方は前頭部から後頭部にかけて赤くなる。通勤途中の公園で、初めて聞いた鳥の声を頼りにカメラで姿を捉え、類似画像検索で絞り、生息分布を確認し、鳴き声で確かめ、オスかメスか調べる。撮影を含めて5分程度である。しかし、そのうちカメラが鳥を見つけて、その名から生態まで解説しながら撮影しはじめるだろう。
Yellow Roof 's Museum