Yellow Roof 's Museum
黄色い屋根の博物館
【テーマ別索引】 【日付別索引】

ハルシャギク (ジャノメソウ、クジャクソウ) キク目キク科 Coreopsis tinctoria

ハルシャギクの花
ハルシャギクの花 (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2023/06/27
ハルシャギク(波斯菊)は、ペルシャから伝わった菊という意味だが、実際には北アメリカ原産である。幕末頃に観賞用として日本に入ってきたらしい。

ハルシャギクの花
ハルシャギクの花 (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2023/07/13
別名のジャノメソウ(蛇の目草)は、同心円を描く蛇の目のような花を表す。

ハルシャギクの花と果実
ハルシャギクの花と果実 (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2023/11/02
11月に入って果実ができても、まだ咲く花がある。

ハルシャギクの花と果実
ハルシャギクの花と果実 (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2023/11/02
ハルシャギクは全国規模で帰化しているらしいが、自分の行動範囲ではこの公園でしか見かけない。乾燥気味で遮るもののない日向に生えるようである。

ハルシャギクの花のシロオビノメイガ
ハルシャギクの花のシロオビノメイガ (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2025/09/08
シロオビノメイガは昼行性の蛾で、世界中の温暖な地域に分布している。春から夏に季節風に乗って南西諸島や南の国々から飛来してくる群れがあり、厳しい冬には成虫でも卵でも越すことができずに死滅してしまうが、温暖な年には何度も発生し、暖冬なら越すこともできるだろう。

ハルシャギクの花
ハルシャギクの花 (川崎市幸区さいわいふるさと公園) 2026/06/16
ハルシャギクは帰化して150年以上が経って全国に分布しているが、特定外来生物には指定されてはいない。オオキンケイギクも同時期頃に移入されたが、爆発的に広まったのは1980年代辺りからの緑化政策が原因である。


Yellow Roof 's Museum
黄色い屋根の博物館
【テーマ別索引】 【日付別索引】