セリバヒエンソウ キンポウゲ目キンポウゲ科 Delphinium anthriscifolium
セリバヒエンソウの花
(横浜市旭区今川町)
2025/04/19
花柄に沿って毛の生えた針状の苞葉らしきが3本以上付いている。中央の花からは下に曲がった雄蕊と葯が何本か溢れて見える。
セリバヒエンソウの花
(横浜市旭区今川町)
2025/04/19
蕾と並ぶと、花の外側は萼が紫色に変化したもののようである。中央からラッパのような突き出たものが花弁だろう。萼は基礎構造なので5枚という数も変わらない。花弁は広告塔なので、戦略によって柔軟に形を変え数を変える。長い距も元々は花弁である。
セリバヒエンソウの花
(横浜市旭区今川町)
2025/04/19
花の外側に5枚の薄紫色に花弁化した萼があり、中央からはやはり薄紫色で縁が白い花弁がある。それは癒合して突き出ている。
セリバヒエンソウの花
(横浜市旭区今川町)
2026/05/24
どういうわけか、セリバヒエンソウはここでしか見かけない。畑の土手に他の植物に入り混じっていくらか生えているので、そうした環境が必要なのかも知れない。
Yellow Roof 's Museum