カヤツリグサ (キガヤツリ) イネ目カヤツリグサ科 Cyperus microiria
カヤツリグサ (横浜市旭区今宿町)
2023/09/24
カヤツリグサはコゴメガヤツリに似ているが、コゴメガヤツリは鱗片の先が丸く、カヤツリグサは鱗片が全て尖っている。他にもタマガヤツリやヒメクグなど、日本のカヤツリグサ属には約40種ほどある。
カヤツリグサ (横浜市旭区今宿南町清来寺)
2026/08/22
石垣と舗装路の隙間に沿って、カヤツリグサが点々と生えていた。細長い葉が根元から多数出ており、茎の上部が放射状に分かれて、細かな穂が集まっていくつも付いている。
カヤツリグサ (横浜市旭区今宿南町清来寺)
2026/08/22
小穂の幅は1センチ程度で、黄緑色の中に少し赤みがある。これから成熟していくのだろう。カヤツリグサは温帯から暖帯の湿地に広く分布する植物で、日本では夏から秋にかけてが花期となる。
カヤツリグサ (横浜市旭区今宿南町清来寺)
2026/08/22
清来寺の石垣に接するアスファルトの舗装路には、雨水を逃すための浅く狭い溝が切ってある。石垣のところどころに細い水管の先が出ていて、上の敷地に滞留する雨水を逃がしている。カヤツリグサは、この小さな湿地に生えている。
Yellow Roof 's Museum