Yellow Roof 's Museum
黄色い屋根の博物館
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2025/05/03(土曜日)

ハナミズキの花 横浜市旭区鶴ヶ峰
ハナミズキの花 (横浜市旭区鶴ヶ峰) 2025/05/03
しばしばハナミズキの総苞片(花弁状の葉)の先が絡み合って、カボチャのような形に膨らんでいるのを見かける。

ハナミズキの花 横浜市旭区鶴ヶ峰
ハナミズキの花 (横浜市旭区鶴ヶ峰) 2025/05/03
ハナミズキの4枚の総苞片は、花が咲く頃には水平に展開するのが常体である。しかし、栄養状態によっては花序の保護期間が長く、花の数も少ないことがある。結果的に、発達した苞葉を押し除ける花序の力も小さいため、総苞片の尖った先が絡まることになる。

ハナミズキの花 横浜市旭区鶴ヶ峰
ハナミズキの花 (横浜市旭区鶴ヶ峰) 2025/05/03
近縁種のヤマボウシも同じように総苞片が上に発達していく。しかし、ハナミズキと異なり花序が球状なので、蕾が膨らむと同時に総苞片の下が自動的に押されて、先が重なったままとはならない。

トウジュロの雄花 横浜市旭区今宿南町
トウジュロの雄花 (横浜市旭区今宿南町) 2025/05/03
10日ほどして同じトウジュロの前を通りかかると、苞が裂けて花序が剥き出しになっていた。

トウジュロの雄花 横浜市旭区今宿南町
トウジュロの雄花 (横浜市旭区今宿南町) 2025/05/03
花序は蕾の状態と花の状態が入り混じっている。

トウジュロの雄花 横浜市旭区今宿南町
トウジュロの雄花 (横浜市旭区今宿南町) 2025/05/03
小さな蕾は3つに分かれるようである。見えているのは3つの花弁か萼だろうか。先が黒っぽい粒のようなものが雄蕊の葯だろうか。黄色は花粉の色が透けているのかもしれない。

ヨシカレハの幼虫 横浜市旭区今宿南町
ヨシカレハの幼虫 (横浜市旭区今宿南町) 2025/05/03
笹の葉に逆さまに掴まっているのは、カレハガ科の幼虫だろう。

ヨシカレハの幼虫 横浜市旭区今宿南町
ヨシカレハの幼虫 (横浜市旭区今宿南町) 2025/05/03
近くにはもう一匹、幼虫がいる。帷子川にはヨシが大量に生えているので、取り敢えずヨシカレハの幼虫としておく。

ノヂシャの花 横浜市旭区今宿南町
ノヂシャの花 (横浜市旭区今宿南町) 2025/05/03
ノヂシャの茎は二又に分かれながら成長し、最終的には先に花序が出来る。花序の下は茎ではなく花柄で、花柄もたいてい二又に分岐する。



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