Yellow Roof 's Museum
横浜市旭区川井本町
水道道トロッコ遺構 (横浜市旭区川井本町) 2025/09/021887年(明治20年) わが国最初の近代水道が横浜に創設されました。/この水道みちの橋に架かる2本のレールは、運搬手段のなかった当時、津久井郡三井村から横浜村(三井取入所から野毛山浄水場)まで44Kmの水道みちに敷設され、鉄管や資機材の運搬に活躍したトロッコのレールです。/水道みちに唯一現存するこのレールを近代水道拡張の歴史的文化遺産として保存するものです。
水道道トロッコ遺構 (横浜市旭区川井本町) 2025/09/02当時使われたトロッコには、下り坂での暴走を防ぐためのブレーキはついていたものの、人力で押したり、馬に引かせたりするもので、もっぱら木材などの資材を運ぶために使用されていた。
水道道トロッコ遺構 (横浜市旭区川井本町) 2025/09/02トロッコのレールは単線だが、ところどころに待避所が設けられていたようである。橋の上にだけ残されているのは、舗装公示などによって撤去されたりアスファルトの下に埋まってしたからだろう。今ではレールの代わりに、巨大な水道管が地下に通っている。
帷子川 (横浜市旭区川井本町) 2025/09/02川底には整流や環境維持のために低水路が切ってある。低水路には降水量が少ない時にも水が集中して流れ込む。これによって滞留による腐敗や悪臭も減る。また、水生生物にとっては、適度な流速によって酸素が取り込まれることになり、渇水時には避難場所ともなる。
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